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CBC賞(GⅢ) よそう
<CBC賞GⅢ予想>
2019年まで中京、20年が阪神、
昨年から小倉。
<過去10年>
1番人気(2-1-1-6)
2番人気(3-2-2-3)
3番人気(1-1-3-5)
4番人気(2-0-0-8)
5番人気(0-0-0-10)
6番人気(0-0-1-9)
7番人気(0-3-0-7)
8番人気(1-0-2-7)
9番人気(0-1-0-9)
10番下 (1-2-1-61)
2人気が比較的好走。
13人気、侮れず。
【馬齢別データ】
3歳(0-1-0-14)
4歳(0-1-1-16)
5歳(8-5-5-29)
6歳(2-2-4-41)
7歳上(0-1-0-25)
【性別データ】
牡・セ馬(7-5-8-77)
牝馬(3-5-2-48)
【斤量別成績】
50kg下(0-1-0-13)
51kg (1-0-0-7)
52kg (1-1-0-12)
53kg (1-1-0-26)
54kg (1-2-1-20)
55kg (0-2-0-16)
56kg下 (4-1-5-20)
57kg (0-0-2-6)
58kg下 (2-2-1-4)
59kg下 (0-0-1-1)
【前走】
G1(1-4-4-22)
G2(2-2-1-8)
G3(0-1-0-6)
opL(5-1-3-71)
3勝(2-2-1-13)
2勝(0-0-0-1)
未勝(0-0-0-1)
【主な前走】
安土城S (2-1-1-17)
高松宮記(1-2-4-13)
阪神牝馬(1-1-0-1)
有馬記念(1-0-0-1)
彦根S (1-1-0-0)
鞍馬S (1-0-2-15)
マイラー (1-0-0-0)
桂川S (1-0-0-0)
欅S (1-0-0-0)
韋駄天S (1-0-0-7)
【好走枠】
小倉1200m芝コースデータ(複勝率)
5枠25%、7枠23%、1枠20%、4,8枠が19%
【気になるデータ】
過去10年、三連単配当で3回が万馬券、4回が10万馬券、
1回が200万馬券。
逃げ馬は(2-1-3-4)と要注意。
候補:テイエム、レジェ、タマモ、スティク
3歳馬は(0-1-0-14)だが、馬券内は昨年のピクシー
のみ。ピクシーは前走NHKで、過去に重賞勝ちが有る。
アネゴ、テイエム、
4歳馬は(0-1-1-16)と苦戦気味。馬券内は2013年の2頭
のみで、前走高松宮3着と3勝C1人気で1着馬。
モントラ、スティク
7歳以上馬は(0-1-0-25)だが、馬券内は前走高松宮で、
前年1着のリピーター。
アンコー、レインボ
斤量50kg以下は(0-1-0-13)と苦戦。馬券内は6歳の牝馬
だが、小倉2歳3着が有った。ただアネゴは実績では上回る。
そしてFレビューの2着馬ナムラクは函館SSを圧勝した。
アネゴ、シホノ、テイエム、タマモ
前走馬体重439kg以下は(0-0-0-16)と苦戦。
アネゴ、レジェ、ケイメイ
前走重賞以外で10着以下は(0-1-0-25)と苦戦気味。馬券内
1頭はセカンドテでG2で勝利有り。
レインボ、レジェ、シホノ、ケイメイ、スナーク、
チタン、モントラ、タマモ、スティク、アンコル
小倉芝1200mコースデータ補足(2019.1初-2021年12末)
1)脚質逃げの複勝率は45%、先行33%と前が有利。
2)カナロア産駒が27勝、ダイワメ17勝、ディープ11勝、
アイル9勝、ルーラ8勝、スクリン、エイシンが7勝など。
3)福永16勝、松山、鮫島、14勝。複勝率では福永断トツで
62%、武豊45%、川田42%。
小倉芝実績
斤量56kgの成績が良く、去年の勝ち馬の
フォースを軸に考えてはいるが、小回り小倉の
大外17番は気になる。
又、タイセイは斤量57kgの成績が良くない。
ただ成績の良い5歳で、去年4着から今年は、
さらに調子が良く、騎手は川田ときているから、
これも外せない。
そして、函館SSでクレアが圧勝したが、Fレビューで
2着はクレア、3着はアネゴだった。アネゴの斤量49kg
も函館のクレアが50kgだった点で、勝っても可笑しく
はない。ただ、データ的欠点が有るので、若干評価を
落とした。
このレースも軸が難しい。
OH!MY GOD !
2019年まで中京、20年が阪神、
昨年から小倉。
<過去10年>
1番人気(2-1-1-6)
2番人気(3-2-2-3)
3番人気(1-1-3-5)
4番人気(2-0-0-8)
5番人気(0-0-0-10)
6番人気(0-0-1-9)
7番人気(0-3-0-7)
8番人気(1-0-2-7)
9番人気(0-1-0-9)
10番下 (1-2-1-61)
2人気が比較的好走。
13人気、侮れず。
【馬齢別データ】
3歳(0-1-0-14)
4歳(0-1-1-16)
5歳(8-5-5-29)
6歳(2-2-4-41)
7歳上(0-1-0-25)
【性別データ】
牡・セ馬(7-5-8-77)
牝馬(3-5-2-48)
【斤量別成績】
50kg下(0-1-0-13)
51kg (1-0-0-7)
52kg (1-1-0-12)
53kg (1-1-0-26)
54kg (1-2-1-20)
55kg (0-2-0-16)
56kg下 (4-1-5-20)
57kg (0-0-2-6)
58kg下 (2-2-1-4)
59kg下 (0-0-1-1)
【前走】
G1(1-4-4-22)
G2(2-2-1-8)
G3(0-1-0-6)
opL(5-1-3-71)
3勝(2-2-1-13)
2勝(0-0-0-1)
未勝(0-0-0-1)
【主な前走】
安土城S (2-1-1-17)
高松宮記(1-2-4-13)
阪神牝馬(1-1-0-1)
有馬記念(1-0-0-1)
彦根S (1-1-0-0)
鞍馬S (1-0-2-15)
マイラー (1-0-0-0)
桂川S (1-0-0-0)
欅S (1-0-0-0)
韋駄天S (1-0-0-7)
【好走枠】
小倉1200m芝コースデータ(複勝率)
5枠25%、7枠23%、1枠20%、4,8枠が19%
【気になるデータ】
過去10年、三連単配当で3回が万馬券、4回が10万馬券、
1回が200万馬券。
逃げ馬は(2-1-3-4)と要注意。
候補:テイエム、レジェ、タマモ、スティク
3歳馬は(0-1-0-14)だが、馬券内は昨年のピクシー
のみ。ピクシーは前走NHKで、過去に重賞勝ちが有る。
アネゴ、テイエム、
4歳馬は(0-1-1-16)と苦戦気味。馬券内は2013年の2頭
のみで、前走高松宮3着と3勝C1人気で1着馬。
モントラ、スティク
7歳以上馬は(0-1-0-25)だが、馬券内は前走高松宮で、
前年1着のリピーター。
アンコー、レインボ
斤量50kg以下は(0-1-0-13)と苦戦。馬券内は6歳の牝馬
だが、小倉2歳3着が有った。ただアネゴは実績では上回る。
そしてFレビューの2着馬ナムラクは函館SSを圧勝した。
アネゴ、シホノ、テイエム、タマモ
前走馬体重439kg以下は(0-0-0-16)と苦戦。
アネゴ、レジェ、ケイメイ
前走重賞以外で10着以下は(0-1-0-25)と苦戦気味。馬券内
1頭はセカンドテでG2で勝利有り。
レインボ、レジェ、シホノ、ケイメイ、スナーク、
チタン、モントラ、タマモ、スティク、アンコル
小倉芝1200mコースデータ補足(2019.1初-2021年12末)
1)脚質逃げの複勝率は45%、先行33%と前が有利。
2)カナロア産駒が27勝、ダイワメ17勝、ディープ11勝、
アイル9勝、ルーラ8勝、スクリン、エイシンが7勝など。
3)福永16勝、松山、鮫島、14勝。複勝率では福永断トツで
62%、武豊45%、川田42%。
小倉芝実績
レインボ(1-0-0-3)
アネゴハ(0-0-1-0)小倉2歳3着
レジェロ(1-1-0-1)
テイエム(2-1-0-0)
ロードベ(1-1-0-2)
カリポル(0-1-0-0)
モントラ(0-1-0-0)小倉2歳2着
タマモテ(3-1-0-3)
スティク(2-0-0-1)
ファスト(2-2-0-2)昨年1着
(よそう)

斤量56kgの成績が良く、去年の勝ち馬の
フォースを軸に考えてはいるが、小回り小倉の
大外17番は気になる。
又、タイセイは斤量57kgの成績が良くない。
ただ成績の良い5歳で、去年4着から今年は、
さらに調子が良く、騎手は川田ときているから、
これも外せない。
そして、函館SSでクレアが圧勝したが、Fレビューで
2着はクレア、3着はアネゴだった。アネゴの斤量49kg
も函館のクレアが50kgだった点で、勝っても可笑しく
はない。ただ、データ的欠点が有るので、若干評価を
落とした。
このレースも軸が難しい。
OH!MY GOD !
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