お粗末な、総理大臣そして閣僚

政策もさることながら、二世議員はさすがに勉強していない。
漢字の読み間違い、数字の読み間違い、そして歳入と歳出を間違えるなど
信じれないほどお粗末である。

それは、官僚が作った文章を、そのまま棒読みする大臣というにはあまりにも恥ずかしい人たち。

二世議員は被参政権が無いと言うように法律を改正しょう。
そして、テレビでもやっていたが、内閣支持率が20パーセントを割る月が3ヶ月続いたら総選挙を行うと言うように法律を変えよう。

インフルエンザ万能ワクチン開発

いろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを厚生労働省研究班が開発した。

　従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。実用化までには数年かかるとみられるが、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。

　　通常のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作る。接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。

　研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作った。このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスの感染した細胞を攻撃する。

　実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスＨ５Ｎ１、Ａソ連型、Ａ香港型の３種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。免疫に関与する人間の遺伝子を組み入れたマウスに接種した後、ウイルス３種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。

　ただ、これまでにないタイプのワクチンなので、人間に使って重い副作用が出ないか、慎重に確認する必要がある。　(読売オンライン）

実用まで数年かかると言うのが問題だ。新型インフルエンザ、鳥インフルエンザで、十万人を超える人間が死ぬという試算まで出ている。早く万能ワクチンを実用出来るようにして欲しい。

フォーリーブズ 青山孝死去

俺らの、あこがれであったかも知れない、フォーリーブズの青山孝が逝った。「オリビアの調べ」良かったな。「地球はひとつ」も、流行ったぞ。
今で言うと、smapだったな。

57歳なんて死ぬには早過ぎるぞ。それしてもメンバーは、みんな年老いて昔の面影はなくなったな。

何れにしても、フォーリーブズの好感度ナンバー1だった、青山孝さんのご冥福を祈る。

浅草寺 本堂ライトアップ

浅草寺本堂です。昭和３３年、再建された現本堂は鉄筋コンクリート、本瓦葺きです。昭和２０年３月１０日に戦災で焼失した旧本堂（国宝、徳川家光公建立）と同形態である。本堂は南に面し、３５０坪の堂内は畳敷きの内陣、コンクリート敷きの外陣とに分けられており、内陣中央にはご本尊聖観世音菩薩を奉安する御宮殿がある。


戦災に焼けず残っていたなら、さぞ壮観であったであろう。塔も、門も、本堂も。

タグ ：

旅行

散歩

五重塔と和服の女性

昭和４８年１１月に落慶した五重塔は、スリランカの国立寺院より仏舎利を勘請し、戦災で焼失した五重塔（徳川家光建立、国宝）の建っていた位置と反対側になる、本堂に向かって左側に再建された。


塔院内には事務所、書院、会議室などを設ける近代的な設備を持つ。塔の回廊には百体観音、牌殿には阿弥陀三尊像をまつっている。

和服姿の貴方、アップで見てみたいですね。塔にも負けない美しさですよ。

浅草ぶらり散歩2

共通テーマ：

小さな旅 テーマに参加中！

浅草寺の本坊である伝法院である。客殿、大玄関、大小の書院と貫首大僧正の御居間からなるが、拝観謝絶のため、中は見れない。庭園は小堀遠州作といわれる。

この庭園の中から、五重塔を見ると最高に綺麗だそうだ。

浅草ぶらり散歩

　雷門は風雷神門とよばれ、風神像と雷神像が門の左右を守っている。
雷門は慶応元年（1865）焼失した門を昭和３５年、９５年ぶりに今は亡き松下幸之助翁の寄進によって再建された。
　雷門の背後に回ると、天龍・金剛像を奉安している。
雷門の大提灯は幅3.3メートル、高さ3．9メートル、重さ700?で、浅草のシンボルである。（浅草寺パンフレット）

外人が、外人のような日本人の若者が、ピースのサインをする。
ここは老若男女が多数集う。そして人力車夫が屯している、ナンパ男の代わりに。

初めまして

初めまして、wintetsuと言うんやけど、ほんま解りにくいで。
まぁてっちゃんと読んで下さいや。よろしゅうに。